スポーツスタイル

タオルの種類

タオル地を使った製品は多い。ただ、この内でタオルと認識され呼ばれるものは四角く単純な一枚布のものです。正方形から長方形、あるいは大きさで、またはタオル地の性質にも拠り幾つかの区分けされた呼び方があります。

ハンドタオル
ウォッシュタオル・ハンカチタオル・タオルハンカチとも言いいます。 ハンカチの大きさのタオル。ハンカチとしての用途のほか、体を洗うのにも使います。意匠を凝らした製品も多く、ギフト用としても利用され、またタオル地としても比較的しっかりしたものが多いです。安価なものでは布地は弱いものの、それでも縁縫いがあるため伸びたり縒れたりし難い。

フェイスタオル
いわゆる「洗面用タオル」です。洗顔料などで顔を洗ってすすいだ後に顔を拭いたり、頭に巻いたりと幅広く使うことが出来ます。 特にフェイスタオルでは洗面に特化して柔らかい起毛を持ち顔の皮膚を刺激せずに拭くことが出来、また吸水性も高い専用の製品が見られます。大きさは手ぬぐいと同じくらいで幅約30cm・長さ75cmほどで、多少ばらつきがあるものの大きさ的に似通っており、畳んで収納する際には大体同じ大きさに収まる。安価に大量生産されているため、入手もし易く粗品として利用されるのも概ねこの大きさです。

ボディタオル
体を洗うためのタオル。大きさはフェイスタオルと同じぐらいで、石鹸やボディソープを付けて使う。素材は主に、麻・綿・絹・ナイロンなど。素材によって泡立ちや洗い心地がちがう。

バスタオル
一般的なタオルよりもだいぶ大きく、体に巻くと大人でも胴体が隠れるほど。大きさにも幾つか在り、特に長い起毛で柔らかい風合いの製品が主です。 贈答用にも使われ、高級ブランドともなると刺繍が施されている場合もある。安価な製品でも比較的厚手のタオル地が使われる。

スポーツタオル
一般的なタオルよりやや大きい製品が主となり、また手拭い的なタオルでは両端に起毛部分のないもの(主に粗品として名入れ印刷するための余白)もあるが、スポーツタオルではそれが無いです。 意匠を凝らした製品は無い反面で厚手のタオル地は織りや染色がしっかりしており、運動でかいた汗を拭くためのものでもあるため、繰り返しの洗濯でも色褪せや伸びが出難く、よく洗って清潔にしやすいです。

ビーチタオル
バスタオルのようなものだが、水泳する際などに使う面でスポーツタオル的な性格も持ち、体の下にひいて使うなどもするため、やや厚手のもの。この他、学校カリキュラムで取り入れられたプール授業などでは、ポンチョのように頭だけ出しててるてる坊主のような感じで使う「着替え用タオル」といったものもみられます。 これは水着を着替えている最中に裸体を他人に見られないようにするためのものですが、天候不順や水温が低かった場合の簡易の風除けとしても利用されます。